ウォルト・ディズニー・ワールド「Disney’s MyMagic+」の対応準備が着々と進む?

わー、これスゴイわ。

Disney at Workに面白いエントリが掲載されています。ウォルト・ディズニー・ワールドの各パークに現在さまざまな「ディスプレイ」が導入されているようです。これはマジック・キングダムの「Sorcerer of the Magic Kingdom」のポータルのように、プロップとしてかなり自然に溶け込んでいるものなのですが、どうやらこれがMyMagic+のための準備のようなのです。

先日より腕にはめるMagic Bandsの存在はかなり有名になってきており、ウォルト・ディズニー・ワールドでは直営ホテルでカードキー、入園のためのパスポート、支払い、そして事前予約可能なファストパスプラスと利用の幅が広がってきているのですが、実は本丸はこのMyMagic+です。MyMagic+は、Web上で設定したディズニーアカウントとMagic Bandsを紐付ける役割を持っており、名前や誕生日、リゾートに来た目的などをMagic Bandsから読み取ることで、パーク内のさまざまな設備においてパーソナライズした体験を提供することになります。

今回Disney at Workが提示している写真は、パーク内の動くポスターなどとして使われているのですが、どうやらここでMyMagic+が稼働し、目の前のポスターに自分の名前が出てきたり、リゾートに来た目的(結婚式や誕生日など)に連動したコンテンツが流れるのでは、としています。

そして先日スタートした「Jingle Cruise」においても、来年はスキッパーがタブレットを持ち(!)、乗船した方の情報にあわせたトークが繰り広げられるのでは、としています。

Magic bandsやMyMagic+、FastPass+についてはまだ情報が錯綜しており、全ぼうをつかむことが難しい状況です。オーランドの旅行会社などでは現地の情報を精力的に発信しておりますので、そこからキャッチアップするといいかと思います。