マーベル初のアトラクションは香港ディズニーランドに! 2016年「Iron Man Experience」登場

とうとう正式発表がありました。

2009年に買収が発表されたマーベルが、とうとうディズニーパークスに本格進出です。

2013年10月8日、香港ディズニーランド内に最新のアトラクション「Iron Man Experience」を2016年末にオープンすることを発表しました。パーク&リゾート部門チェアマンのトム・スタッグス氏によるエントリでは、このアトラクションはスターク・エキスポの一部という扱いで、ゲストはライドに乗り、香港の街を舞台にアイアンマン=トニー・スタークが活躍するのを体験できるものになるようです。さらに、アトラクションだけではなくアイアンマンともグリーティングできる施設ができるともしています。アトラクション自体はトゥモローランド内にできるようです。

その発表会の様子はInside the Magicでも伝えられています。発表会ではアナハイムのイノベンションズで展示されていたホール・オブ・アーマーも展示されていたようですね。


香港ディズニーランドでマーベル関連の拡張が行われるというのは、以前より現地報道や香港政府による予算案資料でも伝えられていましたが、とうとう正式な発表がありました。

まだどのようなアトラクションなのかは不明ですが、アートを見る限りなんとなくスター・ツアーズ型シミュレーションライドのようなイメージですね。左後ろにはアベンジャーズにも登場したスターク・タワーもあり、他のアベンジャーズメンバーがどうなるのか、また現時点ではトゥモローランド内にできるとのことで、これ以外にもマーベルベースのアトラクションが追加されるのかも気になるところです。

さらに、まだ秘密のベールに包まれている「香港ディズニーランドのナイトタイムパレード」についても正式発表が待ち遠しです。興味のポイントは「エレクトリカルパレードか否か」。とにかく香港の未来が楽しみです。

なお、なぜアメリカではなく香港で?という点については以前も記事にしましたが、現在マーベルとユニバーサル・スタジオのテーマパークで結ばれた、ディズニー買収前時点の契約が残っており、「半径250マイルのエリアにおいて、テーマパークでのキャラクター使用を独占する」という条項の影響でウォルト・ディズニー・ワールドでは実現が不可能であることが理由です。

追記:2013年10月9日

Disney and moreがアトラクションのできる場所についての記事をあげています。公式アートの右側にあるのはバズ・ライトイヤーのドーム?という鋭い指摘。

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