毎回クオリティが高いです。
写真家アニー・リーボヴィッツがディズニーのキャラクターたちに扮したセレブリティを撮る「Disney Dream Portrait」シリーズ最新作が公開されました。今回はジェニファー・ハドソンがティアナに!
Exclusive first look at the new Disney Dream Portrait by Annie Leibovitz, featuring @IAMJHUD as Tiana: http://t.co/Lhvo0PJM0E
— Disney Parks (@DisneyParks) August 22, 2013
ジェニファー・ハドソンといえばアメリカン・アイドル出演、映画「ドリームガールズ」や「セックス・アンド・ザ・シティ」で有名ですが、実はそのキャリアの初期にディズニー・クルーズライン内で行われるショーのシンガーとして登場していました。そのつながりで、ディズニー・ドリーム号の命名式においてThe Golden Mickeysのテーマ曲「Who knows where a Dream might lead」を歌い、同船の名付け親(ゴッドマザー)となっています。
過去の作品の一部はこちらで見ることができます。