噂:NYTimesがディズニーシアトリカルで進行中のプロジェクトをまとめる

これ、あくまでNYTimesが噂として得た情報で、まだ正式コメントはないものなのですが、一部「ノートルダムが舞台化!」という海外ブログ記事が出ているので、なんとなくそのうち日本にも断定記事が出てきそう…。

NYTimesが、ディズニー・シアトリカル・プロダクションで現在進行しているであろうプロジェクトの一部をまとめています。なかなかセンセーショナルな部分もあり、一部これが曲解され正式決定のように書かれた別ブログもあるので、ちょっとご注意を(けっこう日本のメディアはそういう別ブログを取りあげ、Twitterで爆釣れするので…)

ここで掲載されているのは下記のプロジェクトです。

THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME

ノートルダムの鐘の舞台化が噂されているようです。実はすでにドイツにてシアトリカル部門が1回舞台化していたりするので「再舞台化」というのが正しいです。これに新曲を追加して再演という話があるようです。

FATHER OF THE BRIDE

邦題:花嫁のパパ(スティーブ・マーティン主演)。おお、これはいいかも。

FREAKY FRIDAY

邦題:フォーチュン・クッキー(1976年/2003年にリメイク)。母と娘が入れ替わっちゃうというお話。2003年版はリンジー・ローハンが主演でした。

SHAKESPEARE IN LOVE

邦題:恋におちたシェイクスピア(1999年)。

THE MUPPETS PROJECT

これについては以前の記事をどうぞ。これについてはすでにテスト公演を行っており、ディズニー側の正式なコメントもあり。

UNTITLED MAGIC PROJECT

2011年に公開された「Make Believe」というマジック選手権に挑戦する少年のドキュメンタリー映画。

DUMBO

あのダンボの舞台化。すでに2010年ころに話題になっていたものが再燃?

ALICE IN WONDERLAND

2010年のティム・バートン版アリスを舞台化する計画のようです。こちらはVarietyが2012年に話題に

THE LITTLE MERMAID

こちらも以前舞台化され、現在はライセンスとして劇団四季が上演しているもの。新バージョンのブロードウェイでの上演は計画がないようです。


ということで、上記はすべて「噂」です。そもそもこの記事の発端は、下記の「ジャングル・ブック」の舞台化という記事。これはシカゴのGoodman Theaterで6月21日より上演されているものなのですが、ディズニー版ジャングル・ブックの舞台化ではあるものの、ディズニー・シアトリカルプロダクション作品ではありません。

ディズニー版ノートルダムの鐘の舞台化は確かにアリですね。アラン・メンケンが音楽を担当しているだけでなく、歌詞はステファン・シュワルツで、この方は舞台作品でいうと「Wicked」を創り出した人。下地はそろっているし日本でも劇団四季が携わればカンペキ(過去、四季の「ソング&ダンス」でもノートルダム楽曲を多数取り入れていました)。NYTimesの取材力を信じて、実現されることを祈ります。