中経出版からオリエンタルランドのビジネスを会計情報から見る「ディズニー魔法の会計」発売

オリエンタルランドの2013年決算報告から会計と経営分析を学ぶ本のようです。

ディズニー魔法の会計
ディズニー魔法の会計

posted with amazlet at 13.06.20
秦 美佐子
中経出版
売り上げランキング: 87,068

「9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方」の中経出版から、オリエンタルランドの決算報告から会計を学ぶ「ディズニー魔法の会計」が6月26日より発売されます。すでに大きな書店では先行販売されていました。

著者のブログによると、目次は下記の通り。

LINK:ついにアマゾンに表紙がアップ♪|会計士秦美佐子の執筆日記 第1話 なぜディズニーランドはいつも満員なのか?
    「売上」を支える立地・顧客・客単価

第2話 夢の国の維持費はいくらか?
    「コスト」からつかむ経営の実像

第3話 夢の国の建設費はいくら?
    着実な「投資」で「資産」を増やす

第4話 夢の国は借金だらけ?
    資金調達手法のメリット・デメリット

第5話 縮小する業界で生き残る方法
    シングルソース・マルチユース戦略


本当に知りたいところは米ディズニー社との契約が何年間でそのリスクはどうなのか、そしてロイヤルティ率が与える影響はどうなのか、そして「地震リスク対応型ファイナンス」が会計的に同インパクトを与えているのかという点だったりしますが、正直その辺はオリエンタルランド以外に役に立たない情報なのであんまり期待できなさそうです。会計に詳しい人が読んだ感想を聞きたい本ではあります。