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究極のコレクターズアイテム、Disney Premier PassportでUS両パークを体験してきた

アメリカのウォルト・ディズニー・ワールドとディズニーランド・リゾートの両パーク(both coastって表現されます)をまたがる年間パスポート、「Disney Premier Passport」を2012年9月にWDWへ行ったときに購入しました。今回初めてアナハイム側に行きましたが…いろいろと大変なことになりました。その様子をレポートします。Hello, Everyone!

このPremier Passport、カバーされているパークは下記の通りです。

要するに、両パークのすべてのテーマパーク、ウォーターパークなど全部含めた年間パスポートです。金額は849ドル。東京の両パーク年間パスポートとほとんど変わりません。これに加え駐車場が無料で、2013年では物販10%オフがききます。これが得かどうかは…何ともいえません。少なくとも物販はそれぞれの年間パスポートと同じ特典ですので、1年以内に両パークに1〜2回ずつ行くことが確定していればお得でしょう(わたしの場合、D23 Expoに行くかも、という理由で購入しています)。

マルチデーパスポートとの違いは?

これが意外と面倒でした。まず、WDW側のほうから行きましょう。

WDWでは、既報の通りMyMagic+に向けてのゲートの改修が進んでいます。これが本当に驚くべきことに、いわゆるターンスタイルのゲートが半減しており、非常に開放的なゲートになっています。

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で、問題はこのPremier Passport、現時点ではRFID化がなされていないため、数少ないターンスタイル型のゲートに並ぶ必要があります。すでに3分の2は新型ゲートになっており、ここで大きなタイムロスが発生する可能性があります。もちろん、MyMagic+で提供されるであろう数々のベネフィット、例えば新テストトラックのデザイン登録などは受けられません(ホテルに滞在している場合はカードキーがRFID化されているのでそれを使うことになります)。

また、このPremier Passport、現地でも非常に珍しがられます。なんだこれ?って言われることも。フォトパスのバーコードがPremier Passport裏面にも印刷され、それを多用することになるのですが毎回はてなマークが浮かんでる表情(苦笑)。

そしてディズニーランド側。こちらはいまもハンドスタンプが残っているなど、旧式ゲートが利用されているのですが、年間パスポートに関してはゲートに設置されたモニタに顔写真が登録されており、それがない場合フォトID(日本人の場合は日本国パスポート)が必要となります。

で、その顔写真の登録方法が面白くて、近くに居るフォトパスのカメラマンにお願いして、年間パスポートの写真を撮ってくれ、と言うと、カードに記載されたIDとフォトがひも付けされる、という仕組みになっています。ですので、まず最初に入場するときは(日本国の)パスポートを見せて入り、直後にフォトパスカメラマンをつかまえるといいでしょう。カメラマンからは登録に2,3日かかると言われましたが、数時間後には反映されていました。

で、買い?

マニアなら買い。それ以外は…そもそも日本人が購入する海外年パスの利点が物販割引くらいで、その割引も20%→10%と減ってしまったいま、「1年に複数回行くことが確定している」以外はあまりおすすめできません。ネタとしては最高のアイテムではありますが。

ちなみに、もしツアーなどでマルチデーパスポートを購入した場合でも、差額のみでアップグレードが可能です。ただし、現地のゲストリレーションですらあまりよく理解されていない上に、WDWの場合プレミアムパスポート(WDW内で有効な年間パスポートの最上級クラス)と混同されがちなので、ちょっと気を付けた方がいいかも。