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ウォルト・ディズニー・ワールドに行くときに考えていること(主にデジタルガジェット方面)

自分メモに近いものですが、参考になれば。

海外旅行におけるデジタルガジェット関連の変化はけっこうなもの。いまや海外でもパケット通信を含むローミングが当たり前になり、現地でもTwitterやInstagram投稿が可能となりました。

それを前提として、万人にはお勧めできませんが私がやろうとしていることをメモします。

海外パークでの通信路確保

今回、2013年3月にウォルト・ディズニー・ワールドとディズニーランド・リゾートにちょろっとだけ行ってきます。過去のデジタルガジェット状況では、2011年のD23 ExpoにおいてWi-Fiレンタル業者からルーターを借りたり、2012年9月のウォルト・ディズニー・ワールド旅行のときにはSIMフリー端末のWi-Fiルーターを持ち込んだりとやってみましたが、Wi-Fiレンタルは(暗黙値として)1日100M以上の通信でばっさりと制限されてしまう可能性があること、また手持ちのSIMフリー端末のWi-Fiルーター(IDEOS U-8150B)はアメリカでの特殊バンドに対応していることはいるんですが、上りが大変遅い(多分14.4kbps)ことから使い物にならず。1日2000円以上かかる国際ローミング通信定額は最初から選択肢としては入れられません。また、ウォルト・ディズニー・ワールドにおいてはMyMagic+の展開を見据え全パーク無料Wi-Fi対応となってはいますが、場所によっては大変遅い/電波が入らないこともあるので、やはり自前の通信環境は必須、という前提で考えています。

ということで、今回の結論から言いますと、AT&TのLTE対応Wi-Fiルーターと未アクティベートのSIM、そしてiPad3(のIMEI)を確保しました。AT&TのWi-Fiルータは現行の1個前の製品、Elevate 4G。アマゾンでSIMアンロック版を購入可能です。SIMについてはeBayで「LTE対応の」SIMを購入。1枚数ドルで送ってくれる業者がたくさんあります。

LINK:アメリカより » ブログアーカイブ » ポケットWiFi AT&T Elevate 4G(Sierra Wireless AirCard 754S)の設定方法

LINK:アメリカより » ブログアーカイブ » AT&T iPad 3/4/iPad MiniとAT&T LTE SIMで、ポケットWiFi Elevate 4G(Sierra Wireless AirCard 754S)をLTE接続する検証。

その上で、こちらのブログを元にすれば、現地のLTEも対応のルーターが確保できるはず。多分パークでは4G(HSPA+)となると思いますが、2012年10月時点で十分速いスピードで通信できたのでこれで問題なし。日本のクレジットカードでも支払いができる、アメリカのプリペイドSIMはこれくらいしかないはず・・・。ラスベガスやサンフランシスコであれば到着後に携帯キャリアのショップで購入することもできますが、アナハイムもオーランドも基本的にはパークに直行してしまうので、日本でできる限りの準備をしていくことが重要。面倒ならば1人1台、Wi-Fiルーターを成田/羽田で借りることをおすすめします。いますっごく安くなってるし。

なぜこんなことを考えたのかというと、先の旅行でディズニー・クルーズラインが入ったから。このクルーズではネット的に完全に外界とシャットアウトされますが、Wi-Fiレンタルはこの期間も当然課金がされます(外洋では当たり前ですが電波なし、バハマでは現地キャリアは存在しますが2GなのでWi-Fiレンタルのエリア外になるはず)。それを回避する方法がこのプリペイドSIMくらいしかなかった、ということですね。バッテリーの関係でiPad miniをルーター代わりにテザリングするという方法もあるのですが、日本の海外SIMフリー機でも現地キャリアに加入できないといった事情があり断念(上記BlogfromAmericaにそのへんの経緯アリ)。下記の記事はラスベガスの事例(現地Verizon版mini)ですが、参考になりますよ。

LINK:【山田祥平のRe:config.sys】最強のモバイルルーター“iPad mini”とHPの24型スリムディスプレイが支える米国出張

ちなみに香港の場合、空港でHutchinson(3)のプリペイドSIMカードを購入可能です(ただし、営業時間内に空港に着かないと…)。こちらは日本の利用帯域と同じなので、SIMアンロックのイーモバイル端末の設定を変えることでそのまま利用が可能。以前2012年1月に行ったときにはイーモバイルGP02を活用しましたが、多分今後は上記のElevate 4Gをそのまま利用する予定。

余談ですが、NTTドコモの「SIMロック解除サービス」は単体での通信は可能になるものの、テザリング機能は使えない端末がほとんどなので気を付けましょう。iPhone 4Sのau版にSIM下駄つけるとテザリングが使える的な夢も見ましたので該当の方はググって同じ夢を見るのもいいかと思います(脱獄不要だし)。

バッテリー関連

もう1つの問題はバッテリー。基本的にマイクロUSBで統一できればいいとは思うのですが、いくつもACアダプタを持ち込むことになるかとおもいます。ホテルにはコンセントの数が限られているので、可能な限り1人にひとつ以上、電源タップ(110V対応の!)を持ち込むことをお忘れなく。

さらに、現地の日中の電源も確保が必要です。個人的には実績のある、パナソニック(旧サンヨー)のモバイルブースターを複数持ち込みます。最低でも、Wi-Fiルーター用(大きめ)と、iPhone用(これは小さくても丸1回分充電できればいい)の2つを。

この外部電源。「でかいのが1つあればいいんじゃない?」と言う声もあるかと思います。が、パーク巡りをするに当たってはけっこう危険。というのも、バッテリーの充電が間に合わない可能性があるからです。パークに居るときは下手すると帰りは深夜1時。翌朝7時には準備を始めるとなると、充電に使える時間はたった6時間。最近ブロガーの間で話題のバッテリー、買おうかと思っていたのですが「充電時間 約10~12時間」と聞いて躊躇。満充電までできなくても十分活用できそうではあるのですが・・・。

LINK:iPhone5ユーザー必携。5回ほどフル充電可能なCheero PowerPlus2 が良い感じ | エアロプレイン – 雑学ブログメディア

そのほか、とにかくUSBケーブル、電源タップ、SDカードは余分に持っていって損はありません。香港の場合はコンセントアダプタも必須ですね。それでは快適な海外パークライフを。