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海外パークヲタの最終目的地は「ディズニー・クルーズライン」かもしれない

遅れに遅れていた、ディズニー・クルーズラインのインプレッション。

LINK:ディズニークルーズの特別編放送決定! – ディズニー・クルーズへの旅 [ブログ] 郵船トラベル

まず、12月6日(木)21:00~22:54にBS-TBSにて、木曜デラックス極上のクルーズ紀行「夢と魔法のディズニー・クルーズ全部見せます!スペシャル(仮)」が放送されます。過去放送されたディズニー・クルーズラインのカリブ航路、アラスカ航路の総集編です。

極上のクルーズ紀行 ディズニー・ファンタジー号(前)予告編
極上のクルーズ紀行 ディズニー・ファンタジー号(後)予告編

で、私も10月初旬に、初めてディズニー・クルーズラインを体験してきました。今回の航路はバハマ、キャスタウェイ・ケイを巡る一番短い3泊コース。乗ったのは大型船のディズニー・ドリーム号です。

LINK:Disney Dream® Cruise Ship | Disney Cruise Line

3泊4日のコースはまず午後2時くらいにポートカナベラルに集合し、乗船します。ポートカナベラルはウォルト・ディズニー・ワールドからはバスでだいたい1時間くらい、空港からも30分くらいの距離にあります。ものすごいざっくりしたスケジュールは

初日:お昼ころ集合、船内でランチ、出航前に避難訓練、出港、ショー「セイリング・アウェイ」、ディナー、ショー「ゴールデン・ミッキー
2日目:バハマ到着、夕方出港、ディナー、ショー「パイレーツナイト」、ショー「ヴィランズ・トゥナイト
3日目:キャスタウェイ・ケイ到着、夕方出港、ショー「ディズニー・ビリーヴ
4日目:早朝ポートカナベラル着

です。毎日これ以外に山のようなグリーティングスケジュール(15分刻み)や船内アクティビティ、そしてキャスタウェイ・ケイでも山のようにアクティビティがあるわけです。そして、基本的にアルコール以外はほぼオールインワンパッケージ。これで一人$600くらいでしたからねえ。十分安いですよ。だまってりゃ島に着くしディナーもランチも食べられて、こんなに楽なリゾートはないです。

楽な、と書きましたが、キャラヲタ属性を持つ方々にとってはちょっとどころではなく大変な毎日。船内グリーティングはほぼ1個所なので問題ない(と言いつつ記載されていない出没スポットも多数ある)のですが、キャスタウェイ・ケイなどは15分離れた場所にそれぞれ出てくるキャラたちにどう移動すればいいのか分からなくなり、なんというか「地獄の苦しみがずっと味わえる天国」という表現がぴったりじゃないかと思いました。キャラヲタにとってはラストリゾートです。写真はこちらのしたのほうを。

LINK:2012 ウォルト・ディズニー・ワールドへの旅

そして船内のサービス…。上記の「極上のクルーズ紀行」を見た方は大体おわかりかと思いますが、客よりも多いんじゃないかと思えるほどのクルーがおり、何から何まで最上級のサービスが味わえるのは他の海外パークにない新鮮な印象。たった4日間の一番短いクルーズではありましたが、これ、いわゆる海外厨と呼ばれる「日本のディズニーパークダメだわーやっぱ海外だわー」とのたまう人たち(自分含む)が一瞬にして「クルーズ厨」になる可能性を秘めてます。特にディズニーパークスの魅力を「ホスピタリティ」とか「サービス」ととらえてる方々には。

ただ、日本からの旅行者は若干厳しい部分がありまして、まず集合がお昼ころになるので前日までにオーランド入りが必要、帰りもお昼以降(できれば14時以降)の飛行機を薦められているのでその日の内に飛行機に乗って帰るのは難しいです(今回、デルタの12時30分発で2回乗り換えというルートで当日中に帰国というスケジュールを組みましたが、まったくお勧めできません)。その内容からクルーズ終了後にWDWに行くというより、まずWDWを楽しんでからクルーズ、そして1泊だけ空港近くかリゾート内に行って翌日早朝に帰国、という形を取らざるを得ないのはちょっとキツイですね。

ということで、WDWもいったしDLRも数え切れないほど行った、というかたにとっての最終目的地になるかもしれませんので、その筋の方は心してください。人生なにかに成功したらもう一回行きたいと思います。

追記:

この記事の感想として寄せられていたコメントが、この記事で言いたかったことを補足していたので追記します。

ディズニー・クルーズラインに行くということは最低でも4日から5日拘束され、しかもオーランドは日本からは一番遠いアメリカなので、行きづらい上に選択されづらいんですよねえ。せっかくウォルト・ディズニー・ワールドが近いのになぜそこを削ってまで?というのをひっくり返さないと行けないという意味で、大変「遠い」場所だと思います。が、その価値はあるんじゃないかなー、というのが私の意見でした。自分もここに至るまで遠かったもんなあ。会社やめるとかいうイベントがない限り行かなかったんじゃなかろうか。