シンガポールを母港に、ディズニー・クルーズラインがアジアに来る!(2023/03/30)

バケーションパッケージ体験会のレポートを誠 Styleに寄稿しました

ディズニー(2013年以前の記事)

誠 Styleです。ぜひ、ぜひお読みください。

LINK:誠 Style:あなたの知らないディズニー駄話:想像を超える「当たり前体験」を提供する、東京ディズニーリゾートの力 (1/7)

今回気を付けたのは、同行したねとらぼ側と内容がぶつからないようにしたことと、媒体のターゲットがビジネスマン層であり、要するに「マニアじゃない」層に向けたものとして執筆しました。後半は深夜のアンバサダーホテルという大変すばらしい環境で書いていたため、当初の締めはもっと暑苦しいものでした。

写真整理してキャストさんのこれが見つかったとき、きれいにまとまったという。何枚かキャスト写真を撮っていたのですが、みなさん本当にすてきな笑顔で。キャラ写真や提供された宣材写真全部取っ払ってキャストの笑顔だけでまとめたいくらい。

この場を借りて、今回の場を提供いただいたオリエンタルランドのみなさま、機会をくださった誠編集部、ねとらぼ編集部に感謝します。招待いただいたということは事実としてありますが、これは私の率直な感想です。事実、バケーションパッケージは高い(その上いわゆるディズニーマニア向けではない)。でも、これ贈られたらどう思います?という点がちょっとでも伝わるといいなと思います。

関連:
同行したねとらぼ記者による記事はこちらをどうぞ。私も同じ行程で回りました(というかガイドしました)。

LINK:東京ディズニーリゾートで妥協ナシの1泊2日を過ごす! 「魔法に満ちた」バケーションパッケージ体験記 (1/6) – ねとらぼ

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