D10関連。
LINK:AppleのCEO、ティム・クックがジョブズから学んだこと―「何より大事なのは集中」 – TechCrunch
ちょっと引用します。
クックはまた「ディズニーの経営陣は難しい意思決定をするとなるといつもウォルト〔・ディズニー〕だったらこの場合どうしただろう?」と尋ね合っていたと明かした。「スティーブは亡くなる直前、私に『スティーブ・ジョブズだったらどうしただろう、などと考えてはダメだ。自分が正しいと思うことをやれ』と言った」という。
これはなかなか面白い。ディズニーはファンですら「ウォルトならどう思うだろう」メソッドを使いがちですが、確かに究極はこれですね。とはいえ、ディズニーはウォルト亡き後も多数の人材を排出してるので、アップルがどう変わって、変わらずにいるかは楽しみです。