ジム・ヒル氏、クリスマス・ジャンボリーの前身を語る

LINK:How the Imagineers came to create the “Country Bear Christmas Special” show

 Jim Hill Mediaに「カントリー・ベア・クリスマス・スペシャル」を懐かしむ記事が掲載。実はカントリー・ベア・ジャンボリーはいま現在フロリダのマジック・キングダムと東京ディズニーランドにしか存在しておらず、本家ディズニーランドのそれはクローズしてしまっています。さらにいうと、季節で演目を分けるというスタイルはフロリダ版でもすでに終了してしまっていて、実は東京のパークは世界で唯一クリスマス版が継続している、という状況です。

 フロリダで2005年まで行われていたカントリー・ベア・クリスマス・スペシャルですが、現在東京で行われているバージョンとはちょっと異なります。Wikipediaを引用しますが、差異はこんなかんじ。

アメリカ版

“Rudolph the Red-Nosed Reindeer”- Melvin
“It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas”- Henry and Gomer
“Tracks in the Snow”- The 5 Bear Rugs and Henry
“12 Days of Christmas (Oh What a Christmas)”- Wendell
“The Hibernating Blues”- Trixie
“Deck the Halls”- The 5 Bear Rugs
“Rock and Roll Santa”- Liver Lips McGrowl and Gomer
“Blue Christmas”- Terrence (with his penguin)
“Sleigh Ride”- The Sun Bonnets, Melvin, Buff, and Max
“Hungry as a Bear”- Ernest and The 5 Bear Rugs
“The Christmas Song”- Henry and Teddi Barra
“Another New Year”- Big Al
“Let It Snow/ Rudolph the Red-Nosed Reindeer/ Winter Wonderland”- Cast (except Ernest & Trixie as she is on the opposite side of the performing Henry and Ernest is opposite Big Al’s stage)

東京版

ジングルベル(ヘンリー)
12日間のクリスマス(ウェンデル)
トラックス・イン・ザ・スノー(ヘンリー、ジグ、テネシー)
メリー・リトル・クリスマス(トリキシー)
ひいらぎ飾ろう(ヘンリー、ジグ、テネシー)
ロックンロール・サンタ(リバーリップス)
ブルークリスマス(シェーカー)
そりすべり(バニー、バブルス、ビューラー)
ハングリー・アズ・ア・ベア(アーネスト、ジグ、テネシー)
ザ・クリスマス・ソング(テディ・バラ、ヘンリー)
蛍の光(ビッグ・アル)
サンタが街にやって来る(ヘンリー、サミー、バニー、バブルス、ビューラー)
赤鼻のトナカイ(マックス、ヘンリー、サミー)
ウィンター・ワンダーランド(全員)

 日本ではこういうカントリーミュージックが定着してないため、東京では閑散とした状況が続いていますが、オリジナルショーであるクリスマスバージョンはそこそこ人も入っていますし、知ってる曲も多くて大変好きなアトラクションになっています。あまりヒットしませんでしたが映画化までされているこのキャラクターたち、もう一回かみしめながら体験するといいかもね。この映画、ぱっとしないかもしれないけどすごく好きです。

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