東京ディズニーシー・コネクション

 

All of us under its spell. We know that it’s probably magic.

今日は東京ディズニーシー10周年の日でした。本日よりスタートのショー「Be Magical」ではそうきたか!というようなサプライズと、できればもうちょっと前に別のショーで見たかった演出などが含まれ、とてもいい気分になりました。その中でも私が好きなシーンは、ハーバー全体に広がったダンサーたちが旗を一斉に振るシーン。ちょっと高台から見ていたので、これは本当にきれいなシーンでした。

どうやら自分は、こういう「ステージ全体を使った演出」に弱いようです。もちろんレジェンド・オブ・ミシカでも同様のシーンで感動していますし、15周年ビバ・マジック!ファーストフィナーレでの広がりや、ステージ全体を色で埋め尽くすフィエスタ・トロピカールも(現ミニー・オー・ミニーもほぼ同じ演出ですね)。このような広がるシーンを見ていると、何か「信じられる」気になるのです。いい意味でだまされる、ちゃんというと、ディズニーが用意したその世界観に没入できる、といったところでしょうか。

ちょっと話は飛びますが、D23 Expo(そのうちpodcastで取りあげます)で聴いた1つの曲がいまだに心に残っています。それは、カーミットが歌う「Rainbow Connection」。

Kermit and Rowlf sing "Rainbow Connection" at the 2011 D23 Expo
Muppet Movie – The Rainbow Connection

「なんで虹の歌がこんなにいっぱいあるんだろう。虹なんてたんなる映像、何にも隠してるものはないっていう人もいるけど、私は信じない」っていう歌い出しのこの曲。ジム・ヘンソンのマペットたちにおける「星に願いを」と言われるほどの名曲です。先のBe Magicalの旗のシーンをみて、真っ先に思い出したのがこの曲。あのシーンもいってみれば単に旗が振られているだけ。本当にそれだけのこと。だけど、何とも説明できない感情がそこにあったわけです。

なんか、これがディズニーの言うところの「魔法」なんじゃないかって思ったんですね。

エントランス綺麗!

「魔法」なんていうと、そんなの信じてるの?って思われますけど、それを信じるひと、信じたいひとに、限りなくそれに近い場を提供したり、感動を提供する企業の1つがディズニーなんじゃないかと思っていて、そういうのがふと感じられると、人はまたその体験をしたくなってこの場にくるんじゃないかと思っています。虹を見て、なにかを感じてしまうように。

東京ディズニーシーは、世界のどのパークよりもファンが多いようです。Twitterを見ていても、震災から復活したころよりも、東京ディズニーランドよりも熱いメッセージが多かったのを見て本当にそう感じました。自分は年間パスポート初心者ですし、実は東京ディズニーシーのほとんどのイベントを見逃していて、たまに感想書くと「そんなの3年前から知ってたわボケ」と言われることもあります(実話)。なので、今後もひっそりと、皆さんが魔法にかけられているところをシェアしてもらいつつ、東京ディズニーシーと恋人たちと冒険者たちのコネクションを見つけられるようにしたいな、と思ってます。

Someday We’ll find it, the Tokyo DisneySea connection, the lovers, the dreamers and me.