ショーを作る「名もなき人々」が好きだ

今日はフォートレス(a.k.a. ガレオン船)からレジェンド・オブ・ミシカを拝見。いやーここすごく見晴らしいいや。やはり全周から見られることを想定した作りになってること、それだけで完成度を語ってもいいくらいです。

さて今回感じたのは、自分はショーの何をもって「素晴らしい」と感じているのか。多分これは人それぞれであり、正解は人の数だけあります。自分は今日、名もなき人々のパフォーマンスなのかもなー、と再認識しました。

名もなき人々、それはショー中で名前が明かされることのないダンサーだったりパフォーマーだったり、はたまたショーの裏方の方たちだったり。キャストは基本的に名札を抱えた「名のある人」と思っていて、パーク内で唯一の名もなき人々、それがダンサーだったり裏方だったりだと思ってます(厳密には裏方さんはネームプレートつけてるでしょうけど)。特にこのショーは昼間に行われるので、ファンタズミック!に比べ裏方が見えやすいです。ショー中ショー後、彼らはパフォーマンスに集中してて、何もしてなくてもカッコいいんですね。

特にきょう感動したのはプルートフロートの裏方さん。最後のシー・オブ・ドリームスを楽しそうに口ずさみながらの退場で、見てるこっちが楽しくなりました。あとジェットスキーの退場シーンに感動しました。波の加減だけだったのかもしれないですが、中央のバージの位置に合わせ向きを変えたように見えて。こういう小さなシーンを全部含めてのレジェンド・オブ・ミシカであり、ディズニーのショーなんだなあと思いました。いや、ホント世界に誇れるショーです。