【ネタ】みんながモンハンやるなら俺たちはモーファンしようぜ!

俺たちはまだ、始まってもいないぜ——。

アメリカからやってきたまったく新しい概念、そう、それが、M-O-S-O(妄想)。ファンタズミックが好きすぎる男の中の男(もしくは女の中の女)が、J-I-J-I-T-U(事実)に自らの妄想をコーティングし、好き勝手に予想する。そう、それが俺たちの「妄想ファンタズミック」スタイル。通称「モーファン」。

今夜もまた、それぞれのモーファンスタイルを語る猛者どもが、ここに集まる——。

■ルール

与えられた事実から離れることなく、己の欲する最強のファンタズミックを妄想せよ。それをコメントやmtakeshiに直接伝える(ポッドキャスト収録@舞浜)などの方法でまとめていく。

以下、現時点で分かっている事実をまとめる。

■現在までに発覚している情報とそのポイント

●2011年1月20日発表

オリエンタルランド社プレスリリース「東京ディズニーシー®10thアニバーサリー『Be Magical!』いよいよ開幕2011年4月23日(土)

ナイトタイム・スペクタキュラー「ファンタズミック!」

メディテレーニアンハーバー水上

1 日 1 回~2 回公演 約 20 分

出演者数:約 45 人

「ファンタズミック!」は、夜のメディテレーニアンハーバーを舞台に、魔法使いの弟子となったミッキーマウスがお届けする“イマジネーションの世界”をテーマにしたナイトエンターテイメントです。『アラジン』『シンデレラ』『ファインディング・ニモ』を始めとする多くのディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーンや、ミッキーマウスが巨大なドラゴンに立ち向かう迫力あふれるシーンなど、幻想的でワクワクするような世界が、水や炎といったさまざまな特殊効果を用いてメディテレーニアンハーバー全体で繰り広げられます。

主な登場キャラクター:ミッキーマウス、シンデレラ、スティッチなど 27 人

※「ファンタズミック!」は、株式会社 NTT ドコモが提供いたします

●2010年末発表(発表日未確定)

NTTドコモ CSR情報

「ファンタズミック!」は、魔法使いの弟子となったミッキーマウスがお届けする“イマジネーションの世界”をテーマにした水上ショーです。

ディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーンや、ミッキーマウスが巨大なドラゴンに立ち向かう迫力あふれるシーンなど、幻想的でワクワクするような世界が、水や炎といったさまざまな特殊効果を用いてメディテレーニアンハーバー全体で繰り広げられます。

2011年4月23日スタート予定

●2010年10月21日

オリエンタルランド社プレスリリース「東京ディズニーシー®10thアニバーサリー「Be Magical!」 のプログラム2011年4月23日(土)~2012年3月19日(月)

4月23日、オープニングを華々しく飾るのは、夜のメディテレーニアンハーバーで繰り広げられる、壮大なナイトタイム・スペクタキュラー「ファンタズミック!」。魔法使いの弟子に扮するミッキーマウスが、幻想的でワクワクするような世界をゲストにお届けします。

●2010年2月2日

オリエンタルランド社プレスリリース「東京ディズニーシー®10周年を記念して登場新ナイトエンターテイメント「ファンタズミック!」

「ファンタズミック!」は、夜のメディテレーニアンハーバーを舞台に、魔法使いの弟子となったミッキーマウスがお届けする“イマジネーションの世界”をテーマにしたナイトエンターテイメントです。

『アラジン』『シンデレラ』『ファインディング・ニモ』を始めとする多くのディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーンや、ミッキーマウスが巨大なドラゴンに立ち向かう迫力あふれるシーンなど、幻想的でワクワクするような世界が、水や炎といったさまざまな特殊効果を用いてメディテレーニアンハーバー全体で繰り広げられます。

■ファンタズミックの基本構成

ここでは、分割可能な最小限の構成としてサウンドトラックの曲目を挙げる。

●本家アナハイム版

  • ナレーション
  • Opening(2:09)
  • Mickey The Sorcerer(1:01)
  • Flowers(0:48)
  • Kaa & Monkeys(1:15)
  • Elephants(0:52)
  • Puppets(0:31)
  • Jiminy, Monstro(1:48)
  • Peter Pan & Pirates(2:34)
  • Princesses Medley(1:52)
  • Evil Queen, Magic Mirror(0:44)
  • Transformation To Witch, Magic Mirror(2:05)
  • Chernabog(1:10)
  • Maleficent & Mickey(1:48)
  • Dragon & Mickey(1:02)
  • Finale(3:27)
  • Exit Music

●フロリダ版

  • ナレーション+Opening(3:00)
  • Mickey The Sorcerer(0:51)
  • Flowers(0:47)
  • Dancing Animals(1:17)
  • Dancing Bubbles(1:52)
  • Jiminy, Monstro(1:18)
  • Pocahontas(2:10)
  • Pocahontas Battles(1:34)
  • Princess Medley(1:49)
  • Evil Queen, Magic Mirror(0:45)
  • Transformation To Evil(1:40)
  • Mickey’s Carpet Ride(1:18)
  • Mickey & The Lamp(0:39)
  • Chernabog(1:10)
  • Maleficent & Mickey(1:59)
  • Mickey Walks On Water/Evil Destroyed(1:56)
  • Finale(3:25)
  • Exit Music

■参考になりうるパークテクノロジー

■関連記事/リンク

■参考:mtakeshiの妄想ファンタズミック!

シンプルに言うと、もうこの流れしかない。

今回は利用されるであろう技術については他の妄想家にまかせ、ストーリーライン部分のみを掘り下げていこう。

■ファンタズミック!たらしめる要素とは何か

ファンタズミック!は本家ディズニーランドで始まり、フロリダのハリウッドスタジオで専用ステージを用いた形でコピーされた。このとき、若干のアレンジを加えられている。イマジニアが考える「最低限の要素」はこの2つのショーで共通項を導き出すと見えてくる。サウンドトラックから取りだそう。

  • ナレーション+Opening(3:00)
  • Mickey The Sorcerer(0:51)
  • Flowers(0:47)
  • (追加シーン1)
  • Jiminy, Monstro(1:18)
  • (追加シーン2)
  • Princess Medley(1:49)
  • Evil Queen, Magic Mirror(0:45)
  • Transformation To Evil(1:40)
  • (追加シーン3)
  • Chernabog(1:10)
  • Maleficent & Mickey(1:59)
  • Mickey Walks On Water/Evil Destroyed(1:56)
  • Finale(3:25)

これは、オープニングシーン/モンストロの登場/プリンセスメドレーからヴィランズ登場/チェルナボーグからマレフィセント登場/ドラゴン→エンディング、というパーツは2つのショーで変更がない(細かいアレンジはあるが)ということであり、TDS版もこの方向性は変わらないと確信する。

■アレンジされるであろうストーリーラインはこれだ

そして、プレスリリースからは「TDS版にて初めて追加される要素」の情報を読み取ることができる。キャラクターにおいては以下の記述。

『アラジン』や『シンデレラ』、『ファインディング・ニモ』を始めとする多くのディズニー映画の主人公たちが登場する華やかなシーン

さらに、イラストの中には宇宙船に乗ったスティッチが見られる。ここで特筆すべきはアクション要素を取り入れられる「ファインディング・ニモ」と「リロ&スティッチ」だ。

先の共通項から、各パークでのアレンジが加わるため外した部分に注目していただきたい。大きく3個所。

  1. オープニングからモンストロ登場まで
  2. モンストロからプリンセスメドレーまで
  3. ヴィランズシーン中

このうち、アクションの大半を占めるのは2のシーンであり、ショーの印象の大部分を占める(その後のプリンセスメドレーの「落ち着き」を演出するためにも派手なアクションが必要)。となると、日本でのアクションシーンは知名度を考えても「リロ&スティッチ」しか考えられない。そして消去法で1は「ファインディング・ニモ」になるだろう。

予想はこうだ。蓄光塗料で光るフラワーのシーン最後で、ウォータースクリーンにはクラッシュ。タートル・トークでおなじみ「お前たち、最高だぜ!」の声で登場する多数のパペットと、ウォータースクリーンに映る海の仲間たち。おそらくここにアンダー・ザ・シー(リトル・マーメイド)のエッセンスも入ってくるだろう。楽曲はおそらくWDWで利用されているクラッシュの曲「Go with the Flow」、もしくは「In the big blue world」が使われる。そしてこのシーンの最後はもちろんドリーの「クジラ語」。モンストロ(もしかしたらファインディング・ニモのクジラに変更されているかも)のシーンにスムーズにつながる。

そしてリロ&スティッチ。このシーンはまず空砲の爆音から始まる(これは譲れない)。その後をスティッチ語(映画冒頭のカプセル内から発せられたもの)が流れ、ジェットスキーを使った宇宙船のチェイスがハーバーで繰り広げられる。ワープで明かりが消えると「Planet called… Tokyo Disneysea!」の声とともに、ハーバー全域のさまざまな場所にプロジェクターで映し出されるスティッチ。おそらく、TDS版ファンタズミックでの火山の使いどころはここだけしかない。派手にいたずらしたあとに「Ohana means Family」のセリフが流れ、リロが登場。スティッチとリロがウォータースクリーンに映し出され、プリンセスメドレーへ。ストーリーラインはフロリダのポカホンタスシーンに近いものをイメージしている。

では3は?ということになるが、これはフロリダ版を踏襲しアラジン(正確にはジャファー/スネーク)になると見ている。数珠つなぎになった船から発せられるサーチライトがゲストを照らすシーンは大変効果的であり、必ず入れてくるはず。

以降、フィナーレまでは基本的に他のショーを踏襲する。ただし冗長であったヴィランズ総登場のシーンは短くしてくるだろう。

■未確定要素

まず、リリース上に記載された「シンデレラ」の扱い。プリンセスメドレーの部分の楽曲を増やすくらいしか考えられないのだが、以前のショーでは手を付けていなかった部分だけに、単純に追加シーン1に映像が加えられるか、最後の船に乗っているというくらいしか思いつかない。

また、プロジェクターによるハーバー全域のステージ化については、2011年1月時点で関連する工事が始まっていないことから実現は大変困難だとは思っている。しかし、ウォータースクリーンに頼ったショー構成は強風時の問題、さらに360度全域で行われることで反対側のスクリーンが見える可能性が高いこと、もう1つ付け加えると「舞台転換のために視線を強制的にハーバーから外す」という目的のためにも外せない要素であるため、レーザーなどの手法は必ずあると確信する。

以上、オレの考える最強のTDS版ファンタズミック!ストーリーラインでした。