シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」を見てきました

ということで、東京ディズニーリゾートの「リゾート」を形成する一つのパーツ、シルク・ドゥ・ソレイユが送る「ZED」を見てきました。会社のつてで招待で。Pikuさんありがとう。

感想をひと言でいうと「人間万歳」。人間は鍛えるとこんなことまでできるのか!というものを見せつけられる2時間。目の前で起きていることを単純に言葉にすると「ジャグリング」だったり「空中ブランコ」だったり「バトントワリング」だったりなんですけど、その印象を軽く上回る技をこれでもかというスケールで行います。これは本当に驚き。中にはモノを使わず人間が登場するだけのシーンもあったりするんですが、これが美麗。美しい。

ストーリーは存在するのですが、明確に語られることは一切ありません。あとでパンフを見て個別のシーンにテーマがあることを確認したのですが、全く知らずに見ていても何となく伝わるのが驚きです。この感覚はまさに東京ディズニーシーの「ブラヴィッシーモ!」と一緒。語ることなく伝えるというのが完全に成立していました。この辺、サーカスにおける道化師に通じるものがありますね(もちろんZEDにもシルク名物のピエロが出てきます)。

おそらく、日本では「舞台演劇へのハードルが高い」ということがZEDの不振につながっていると思います(観劇にあまり抵抗のない自分も見に行かなかったですし)。なので、こんなにクオリティがたかいショーを続けてもらうには、見た人がバイラルに広げていくしかないなと思った次第。だから、みんなも絶対に行った方がいいよ。シルクの常設劇場がどんだけスゴイ舞台装置を使ってるかを体感して欲しいですし、パーク内のショーとはまた違ったエンターテイメントを体験できます。本当におすすめ。次はちゃんと自腹で行きます。

そして帰りに年間パスポートで東京ディズニーシーにいって帰りました、まる。