今日のひとこと:ヘアスプレーがすげえおもしろかった

魔法にかけられてのアホ王子でおなじみジェームズ・マースデンと、ハイスクール・ミュージカルでおなじみザック・エフロンが登場している、映画をミュージカル化したのを映画化した「ヘアスプレー」を見ました(ディズニートークほぼ終了)。いや、これはおもしろい!

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]まーディズニーファンの方ならミュージカルに抵抗はないかと思いますが、なんというか上質のパークショーを2時間見ている感覚(その表現もどうかと思うが)。ダンスシーンなんかは特に。上記アホ王子ことジェームズ・マースデンがコニー・コーリン・ショーっていう番組を地元ローカル番組でやってるんですが、これがまさにミッキーマウスクラブ。マウスカティア的ティーンが登場してこれに視聴者がどっぷりはまってる姿はなんというか微笑ましい。ちなみにジェームズ・マースデンは今回寝取られません。

そして登場する俳優陣が実に実に豪華。話によるとこのヘアスプレーは「主演は新人」「ママ役は男性が演じる」というルールがあるらしく、その二人がまーなんというか清々しすぎる(後者を誰がやってるのかは知らない方が楽しめるかもしれん)。音楽も1曲目の「グッドモーニング・ボルティモア」からハッピーになれるすばらしい作品(といいつつテーマはまじめ)。パークのショーもすごいけど、ブロードウェイの洗礼を受けたミュージカル作品はここまですごいんだよ、というのを知っておくのもよいかもしれません。意外とここ最近のミュージカル作品→映画化は自分の中では当たりが多い。オペラ座の怪人しかり。マンマ・ミーア!映画化は地雷のような気もしているのだけれど。

なんというか、この辺の5030〜60年代アメリカを舞台にした作品が好きすぎて困る。ロジャー・ラビットとかアイアン・ジャイアントとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとか。多分、実際には知らないんだけど、みんなの頭の中にある「多分こんな感じ」ってのを再現しているからなんだろうな、と思った。ダイナーとか最高。ってな話を次回レギュラー収録のときに語りたいと思います(覚えていれば)。

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