「魔法にかけられて」のプロモーションで大物が来日

一番よかった記事は映画/続編ではパトリック・デンプシーが歌声を披露!? 『魔法にかけられて』来日記者会見  – cinemacafe.net。3/3に行われた記者会見で、きっちりケヴィン・リマ監督、ロバート役のパトリック・デンプシー、そして我らがアラン・メンケン御大のコメントをきっちりとっております。メンケン氏については、

名曲を作る“魔法”の秘密についてアランは「どんなプロジェクトであれ、まず考えるのは、どういう“音楽的言語”が使えるのか――つまり、音楽を通して物語をいかに語るかということです。今回の作品に関しては、かつてウォルト・ディズニーが生きていた頃の古き良き時代に戻れるチャンスだと感じ、その頃の音楽言語で曲を書くことを意識しました」

と述べていることをきっちり伝えてくれているのは非常にありがたいです。音楽言語かあ。確か初期アップルのデザインしてたフロッグ・デザインもデザイン言語をきっちり守ることの重要性とか語ってなあ(しかもその初期Macintoshのデザイン言語はスノーホワイトと呼ばれてました)。

そしてダメ記事は魔法にかけられて:白雪姫、シンデレラ…山田花子も? ジャパンプレミアにお姫様大集合 – 毎日jp(毎日新聞)。タイトルだけ見れば読む必要なし。正確には記者がダメということではなくて、よけいなタレントをつれてきて主題をブレさせてしまったディズニー・ジャパンの失態。アカデミーの常連であるアラン・メンケンが来日していることを最大限にアピールすべきだと思うんだけど。なんで内容で勝負が出来る(最近では)数少ないディズニー映画なのにこういうプロモーションしちゃうんだろ。そしてエイミー・アダムスは来日しなかったのね。(参考:映画/ディズニー史上最も風変わりなプリンセスがデビュー戦圧勝! 『魔法にかけられて』 – cinemacafe.net←のときは来日予定だったみたいだけど)