今日のひとこと 5周年のTDSに行ってきた

正確には昨日のひとこと。半年ぶりに東京ディズニーシーに行ってきました。お相手は北海道のティンクマニア。飛行機の関係と停電の関係で(苦笑)約6時間だけの滞在でしたがなかなか5周年のパークはすごかった。時系列でダラッと書いてもあまり面白くないと思うので一言ずつだけにしますが

  • ビッグバンドビート。内容としてはキャラクター不要なのに日和やがって、という印象があったんだが、実際に見たらそんなことあまり気にならないくらい本格的なものだった。妖怪猫娘ことマリーもよく考えるとジャズ属性。そういうところを考えたのかは微妙だけどなるほど、と思った。そして音楽もさることながらガチャピンの次に芸達者な着ぐるみネズミがドラムを叩いている姿は、スゲエという言葉だけで片付けていいのか悩むほどの絵。中の人が専用の人なのかと思ったらその後ブンブンとダンスを踊るのを見て本当にスゲエなと。確かにキャラクターなしでも完結する内容なんだけど、キャラクターを少しでも出しておかないとマスコミも取り上げないし人もあまり入らないだろうから、キャラクターで引きつけておいて会場を出る頃にはビッグバンドジャズにも興味を持つようになるだろう、という狙いは正しいと思った。裏を返すと東京ディズニーシー開園時の「アンコール!」やいまだにやってる「ミスティックリズム」を上演しようと決めたオリエンタルランド社の決断は勇気があると思う。評価すべきだ。
  • ミート&スマイル。停電の影響からか場所を変えて変な時間にやってた(これについてはツッコミ参照。なるほど。)。内容は決して大人向けじゃないがきっちりとSea of Dreams(5周年ソング)をアレンジしたBGM。それだけで評価。個人的にはこういうアニバーサリー系のイベントで、テーマソングをどれだけ聴けるかというのはイベントの統一感を出すという意味で重要だと思う。TDL15周年とかすごかったもんなあ。
  • レジェンド・オブ・ミシカ。なんと言うかものすごい金かけたなあ、という印象が強い。マチコマさんもいってたけどナレーション過多であるのは否めないが、このリズムとメインテーマは気に入りました。ただなー、見ている途中に思い出したのは石井竜也総合プロデュース The Forest Fairy’s Ball 〜精霊たちの森林舞踏会〜 。あの説教臭さを東京で感じるとは思わなかった。ただ音楽は気に入った。きっちりSea of Dreamsが組み込まれていたし。CD購入を検討。
  • チップとデールのクールサービス。下手すると費用対効果が一番高いイベントはこれじゃなかろうかと思った。リスっけのある人にはたまらんだろうこれは。多分、一番盛り上がってたイベント。

全然ひとことじゃねえよ。総じて思ったことは2つ。1つ目はこの5周年、かなり力をかけているなという印象。9/4には新アトラクションもオープンすることになり、オリエンタルランドとしても一番のライバル「東京ディズニーランド」に負けられないというか、とにかく人を集めて話題を作ってまた人をよんで、という流れを作らなければならないということなんだろうなと。多分今後5年は償却しないといけない「レジェンド・オブ・ミシカ」についてはそれ相応のクオリティを感じましたし、遠目に見たタワー・オブ・テラーは本家フロリダともロスとも異なる外観。9月以降のパークが楽しみ。

そしてもう一つはミッキーからプルート、チップデールまでのキャラクターについて。よーく考えると彼らにはテーマ性がないんだなあ、と。だからいろんな内容のショーごとに作られるテーマに浸透してカメレオンのように対応できると。かたや、それ以外のキャラクターはなかなかなじみづらいなあと。多分私の中で白いネコ娘に拒否反応が出てくるのはそれなんだなー、と思った。お前はプリンセスじゃないだろう、と。でも今回のビッグバンドビートみて、このショーについては問題なし、と思った。なるほどねえ。

あ、ついでに。マチコマさんとも話してたんですが、こういう他人のインパーク日記って基本的に読まないじゃないですか。果たして読まれるインパーク日記、いわば「インパーク日記2.0」(うわ書いちゃったよ)ってなんなんだろうなあー、とふと考えてしまいました。私の中にはそれっぽい結論は出てはいるんですが、夏休みの宿題とします。

そしてCD買おうと思ってアマゾン見てたんですがこれの収録曲、なんなんだろ。。→東京ディズニーシー 5th アニバーサリー・ミュージック・アルバム(ディズニー/MISIA) 東京ディズニーシー 5th アニバーサリー・ミュージック・アルバム(ディズニー/MISIA)