浦安市長が語る、ディズニーを生かした街作りとは

はてブ経由で知った浦安市長松崎氏インタビュー。これ自体はずいぶん前に行われたものですが先のネズミ踊り騒動でブロガーに取り上げられたようです。ネズミ踊り騒動もプラスの面があった。とにかくこの記事はみな一読をお勧めする。

トップインタビュー 浦安市長松崎秀樹氏

気になった言葉をピックアップ。

オーランドではディズニーと街が共生、共存していると思っています。例えば、ディズニーに働いている人たちがどんどん町に出てきてボランティア活動などに取り組んでもらっていて、ディズニーマジックと呼んでいます。皆喜んで活動していることに感銘を受けました。これを、浦安にも展開したいと思います。

ふむ、これはいいですね。私も知らなかったんですが市長自らここまで東京ディズニーリゾートにコミットしているとは思わなかった。実際、舞浜のあの施設を目的に浦安に住んでいる人(従業員/ファンとも)は多いと思うので、これはぜひ浦安市民の方達もがんばって欲しい。

ピーターパンの海賊船でみなとみらいとつなぐ航路を作るなどの新しいアイデアを出せば、空間を大きく広げた形での展開ができると思います。

ほう、これはつい最近一歩進んだ件ですね。参考→dpost.jp – 横浜からは船でどうぞ。東京湾高速船構想

今年の成人式のお話をしましょう。実は、子供たちからディズニーで開催したいという企画があがってきました。「僕たちは生まれたときからディズニーの街という誇りの中で生きてきたので、是非ディズニーランドで成人式を迎えたい。」というのです。 子供を甘やかすとかの批判をする向きもありましたが、私は、自分の街に誇りを持てることは非常に良いことだと思いました。

てーことはこのインタビューは2002年より前に行われたと言うことか。確かにこの理念を持って行われてたイベントを「ネズミ踊り」と評されたら抗議するのは当たり前。うん、浦安市うらやましいですよ。

あと興味深い事項としては、この記事にあるように沿岸部の埋め立てがまずありきで、そのあとにOLC社による進出があったと言うこと。つまり今後煽りで「ディズニーは浦安の漁業をつぶしてまでネズミーランドを作った。これだから出銭は」ということを書く人は要注意と言うことですネ。