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ジャズの故郷 ニューオリンズを救おう

本格派ジャズバンド、「外山喜雄とデキシー・セインツ」をご存知でしょうか。外山さんは日本ルイ・アームストロング協会会長としても活躍、「銃にかえて楽器を」と題し不要になった楽器をニューオーリンズの子供たちにプレゼントするという活動を行っています。この活動について外務大臣より表彰されることとなったといううれしいニュースも。しかし、このハリケーンの影響で、ニューオーリンズは大変なことになってしまいました。ニューオーリンズといえば、ロス・ディズニーランドでもニューオーリンズスクエアというエリアがあったり、東京ディズニーランドでもカリブの海賊の周辺の風景はニューオーリンズの町並みを再現しています。決してディズニー(のテーマパーク)と無関係な場所ではないんですね。

以前のdpost.jpでコラムを執筆していただいていた、mikeさんからこんなメールをいただきました。

ご存知かもしれませんが…
先月、外山さんたちは、毎年恒例の「サッチモ・サマーフェスタ」というフェスティバル参加と、
寄付で集めた楽器を子供たちに贈呈するため、ニューオリンズに行ってらっしゃったのですが、
今年は更にスペシャルな出来事があったので、例年以上に思い出深い渡米になったようで…。
その出来事とは、楽器の寄付活動が評価されたことで、今年、外務大臣賞を受賞したこと。
努力が評価されたことがとても嬉しくて、本人たち並みに、私も大喜びしてしまいましたが、
何と!その授賞式の様子や寄付活動について、民放のニュースで大々的に紹介されたのですよ。
いつも満面の笑みの外山さんが、授賞式ではうっすらと涙を浮かべてらっしゃったのが、
とても印象的で、本当に良かったなと感動したのが、まるで昨日のことのようです…。

その授賞式のことや、サッチモ・サマーフェスタの様子など、
報告を楽しみに待っていた矢先に起こった悲劇…。
(中略)
今すぐに、外山さんと直接話がしたかったけど、現在渡米中で(LAのフェスティバル参加のため)、
明日にならないと帰国されないので、メールを送ったところ、早速返事をいただきました。

ということで、一人でも多くの方に実情を知ってほしいということで、mikeさん宛に届いた外山夫妻のコメントを読ませていただきました。その内容は日本ルイ・アームストロング協会公式ウェブサイトの掲示板、446より記載されています。

私たちにできることは限られていますが、あのニューオーリンズ風のパンケーキ屋さんであのジャズの調べを聴いて見たことのあるひとや、マルディ・グラの華やかなシーンに陶酔していた方も多くいるんじゃないかと思います。おそらく、この外山さんのコメントを読むことで、より身近にニューオーリンズを感じることができることを祈りつつ、このエントリはあえてまとめず終わります。皆様自身でこのエントリの締めを心で、行動で行っていただければ私もうれしい。

参考:

ジャズの故郷の危機を少しでも助けるため、アメリカが日本と世界にプレゼントしてくれた、ジャズという素晴らしい音楽、世界を明るくしたアメリカ文化への”サンクスアメリカ”の気持ちをこめ、日本のジャズファン、ジャズプレイヤーの皆様―学生から大先輩のジャズマンの皆様まで、ジャズ界をあげた参加をお願いし、ジャズエイドのような活動を実現できればとも思っております。

#書くまでもないことですが、このエントリに対するトラックバックや言及は大歓迎です。