例のドラマのモチーフは一級品

実は昨日の書いた直後、気づいていなかったんだよね(笑)。今回ドラマになるのは星に惹かれた大平貴之氏の半生が元になっている(大平氏のページ見ると「実話をもとに、フィクションも交えて映像化」というのが若干引っかかるけど)。つまり最新のプラネタリウム版のプロジェクトXなんですね。プラネタリウムとしてのメガスターの性能は正直恐ろしいくらいのものらしく、アレゲな方々にも心惹かれる模様でスラッシュドットに関連エントリがたくさんあります。

心に響いたエピソードは、大平氏のメガスターの星をみた毛利さん(宇宙飛行士ね)をして、

メガスターの星空は、まるで宇宙空間で見た星空そのものだった。

と言わしめているところ。ここから常設展示への道のり(こちら)へと続くというのがまた心憎い。それだけにこのストーリーをチョイスしたディズニーとフジテレビには拍手を送りたいと思う。数時間にまとめる為に必要なフィクションまでは全然許容ですので、最後の最後でミッキー出てくるとかの視聴率対策だけはやってくれるなと思うわけで。そういうのは是非別のドラマでやって欲しい、と。それこそ日本のディズニーへのイメージを変えるくらいの勢いでやって欲しいですね。

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