instagramもフォローしてね
dpost.jp、休暇中

2018年12月15日〜26日はdpost.jpの更新はありません。その間は、Instagramもしくは1tp.dpost.jpのみ更新します。ミートアップでお会いしましょう。

ライブ投稿はInstagramで!

死に至る遊具の件について。

この事件のため遊園地板の最古スレ(実にスレ立てが2000年で5年以上生きてた)が消費されてしまったというトリビアを交えつつ。

YOMIURI ON-LINE / 遊具転落死、男性の障害を現場責任者に伝えず

お台場のセガ・ジョイポリスのアトラクションで、ベルトを締めずに安全装置が完全ではないまま動かして数メートル下へ落下。実に痛ましい事故であり人災なのであるが、ディズニーのテーマパークでこれと同じようなことが起きるか?と言う視点で語る。

安全装置の装着ミス、ということで考えると、TDRにおいては意外に同じだけの危険度を持つようなものは少ないのではないか、と考える。一番危険そうなのはスピードが出てかつ横方向にGを感じるもの、具体的にはビッグサンダーマウンテンとスペースマウンテン、そしてセンター・オブ・ジ・アースかな。すべて上からかぶせるような保護のしかたなので今回の事故のように「下にすり抜ける」ということは無いため全く同じ事故は起きぬだろう。むしろ危険なのはロジャー・ラビットの・・・で高速回転とかティーカップで超高速回転とか(余談だが高校生の頃これをやられて本気で吐きそうになった)。ちょっとだけ不安なのはロスのソアリン・オーバー・カリフォルニア(間もなくEPCOTにもできるが)。これ確かほぼ同様に椅子が下向いて、ってヤツですよね。多分これについては日本で許可がなかなか下りないことになるんじゃないだろうか、と予想。

まーどちらにせよディズニーの場合、どんどん最新技術が入り込んでいることを考えると、安全装置ミスで事故と言うよりはアトラクションの構造上の事故というのが一番怖いんじゃないかと。具体的に言うとEPCOTの恐怖アトラクション「ミッション・スペース」なんですが、これ遠心力を使ってブンブン振り回してGを発生させると言う仕組み上、99.9%ないと思うけど「シャフト折れ」したときにかなりの大事故を引き起こすと考えられます。まー最新のアトラクションなんでその辺の計算は行われてるとは思うんですが、人の作ったものは完璧ではないと思うんで。その辺を考えると、キャストはルールを熟知して身長・体重・体調等を見てストップしないといけない場合もあるだろうし、ゲストはそれに必ず従う。遠くから来てても何時間並んだとしても死ぬよりマシ。

しかし・・・友人等で連れ立って遊園地行ったとして「これ苦手だからダメ」と言われたら無理矢理乗せちゃいかんなあ、と思った次第。オーランドで一切の説明をせずロックンローラーコースター乗せてしまってごめんなさい。スティーブン・タイラーのカウントダウンでロケットスタートしていく乗り物をみてドン引きしたあなたの顔、忘れられません。

関連する記事: 2005-06-092005-08-02