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dstyle版、2004年ディズニー10大ニュース

世の中には「興味をわかせる」ことが実にうまい人がいるなあ、と思った。この感覚は100質以来。

2004-11-20 【参加して】2004年10大ニュース【多分初】

と言うことで、はてなダイアリー – 酔拳の王 だんげの方さんにて行われている「2004年10大ニュース〜個人ニュースサイトの巻〜」に参加したいと思います。テーマはもちろん「ディズニー」。その時点で間違ってる可能性が非常に高いのでここ集計しなくていいです(おいおい)。

ええっと、このサイトはディズニーネタを取り上げているのですが、一般的なディズニーって東京ディズニーランドだと思うので、初めてここにたどり着いた人には理解に苦しむ内容かと思いますが、こういう趣向のサイトもあるんだなあ、という程度で受け取ってくださいませ。

1.伝説のアニメータ逝く

今年は訃報がいくつかありました。まずはアニメータであり、数多くのテーマパークプロジェクトも手がけたジョン・ヘンチ氏。この方はミッキーのアニバーサリーイラストも手がけており、もしかしたら皆様も見たことのあるイラストだったりするかもしれません。 また、ディズニースタジオの伝説的アニメータ集団、ナイン・オールドメンの一人フランク・トーマス氏。この方がお亡くなりになったと知ったときは時代が静かに流れてしまったことを感じました。ご冥福をお祈りします。お二人のまいた種が着々と育っていることを信じ。

2.マイケル・アイズナー、退任(予定)

現在のディズニーの大混乱を招いたと言う印象のアイズナー(ワースト3に選ばれてるし)。でも、この人がディズニーを立て直したと言うことも忘れてはいけません。この人がと言うよりも、この人が連れてきた人が、と言うのが正解かもしれないけど。ちなみにアイズナーのそばにいた人はいまどうしているのかというと、一番の屋台骨だったフランク・ウェルズ氏は不運にも飛行機事故で逝去(ライオン・キングの冒頭の弔辞あり)、社長候補だったマイケル・オーヴィッツ氏は退職金巡ってディズニーと係争中、そしてカッツェンバーグ氏はライバル、ドリームワークスで健闘中。あううううう。

3.ピクサー、ディズニーと袂を分かつ

もうね、これ、正直しんどい。ご存じの通り次回作「Cars」をもってディズニーとピクサーの関係はいったん幕に。いままでの契約事項として既存の作品の続編作成の権利はディズニー側にあるらしいが、ファンからは総スカン。本家ディズニー長編作品の低迷もありニンともカンともな状況で打開策ナシ。

4.Walt Disney Treasures日本版発売

完全マニア向け(それもUSでのディズニーマニア)DVDセット、Walt Disney Treasures。どのくらいマニア向けかというと、デビー・クロケットをまとめたセットや、TVシリーズの「ディズニーランド」と言う番組を収録したりして、こんなのアメリカでも一部のマニアしかかわねえよ!という感じ。中にはミッキーマウス短編集とかもあったんですが、ラインナップのうち比較的一般受けしそうな4本が本国に遅れること2年、無事発売されました。ということで次に続く。

5.Walt Disney Treasures日本版、販売数で大荒れ

で、その4本がなんと5000本のみの限定販売(ミッキー短編についてはかろうじて10000本)。全国で5000本かよ!と思ったのですが、ふたを開けてみるとアマゾンでも余裕で(数日間は)予約が出来る状態でPSPのような大変な祭りにはならず。ただし、発売開始の発表がわりと地味だったことも手伝い、口コミで広まったあとで欲しいと思った人にとってはまさに地獄絵図。ディズニーの場合職業柄「夢を売ってる慈善事業」的印象があるためか、ディズニーなのに売ってくれないなんておかしいわ!的一般の人にとっては訳のわからない理由で愚痴る人多数発生。 ただ結果的にはその5000or10000本というのは実に妥当な数値であった可能性が非常に高く、「ディズニーマニアは日本に5000人説」まで出てくる次第。自分で出した説ながらかなりいいところ突いているのではないかと想像している。

6.WDW(というかフロリダ)、ハリケーンで大荒れ

これはふつうにニュースになってたからご存じでしょう。フロリダにはウォルト・ディズニー・ワールドなるテーマパーク群(山手線の内側くらいのエリアに、東京ディズニーランドが4つあると思ってください)もハリケーン直撃で実に大変なことに。このお話は悲惨だった(その後幾分かは払い戻してもらったみたいですが)。

7.最後の長編2Dアニメ、ホーム・オン・ザ・レンジアメリカで公開(しかし日本はビデオスルー)

ええっと、10大ニュースってことでここを見に来た人にはなんじゃそりゃ、な話なのですが、皆様よくご存じの「アトランティス」の次の次の作品です。アトランティスで低迷し、フィル・コリンズが参加したのにマニアだけしか見なかった「ブラザー・ベア」がさらにとどめ指してしまった結果、その次のホーム・オン・ザ・レンジという作品は公開すら見送られビデオ発売で終了。これ、ディズニーの最後の2Dアニメーションなんだけどね。そしてその次はピクサーのように3DCGです。目指せ日本公開。

8.「すばらしきウォルトディズニーの世界」

完全に個人的なお話で恐縮ですが、実に10年近く前のログから。いいお話なのでぜひお立ち寄りください。

9.On the Front Lines発売

上でちょっと触れたWalt Disney Treasures(超マニア向けDVDセット)の一つで、戦時中に米軍のためにディズニースタジオが作った実に貴重な作品を収録したもの。間違いなく日本では発売できません。黒歴史として封印かと思ったらまとめてリリースしてくれるなんてなんて太っ腹。ヒットラーもムッソリーニもヒロヒトも出てくるよ。もしお近くにディズニーマニアが持っていたら是非見せてもらいましょう。日本に5000人しかいないけど(くどい)。

10.ブエナビスタジャパン、やんちゃぶりを発揮

まあこれも今年にはじまったことではないですが、ディズニー関連映画を配給するブエナビスタのぶっ飛んだ邦題、今年もいろいろありました。しかし今回やってくれたのはマスター・アンド・コマンダー。見てない人はあのCMを思い出しながら上記を読んで頂けると。

ということで、以上、マニアじゃなくてもすぐにわかるディズニー10大ニュースでした。

おまけ:

dpost.jp、単純なヒット数でのトップテン

主宰者の思惑と実際に人気のあるコンテンツの違いが興味深く。いかに主宰者のトップテンとかけ離れているかがよくわかるわけで・・・日本版ウォルト・ディズニー・トレジャーズについては本当にダントツ。つーかオマエらほかのページ見てねえだろ!と思っても管理者としては言ってはいけません。 ちなみに10位は恒例エイプリルフール記事です。

その他、次点なニュース

  • dpost.jp管理者、dstyleをスタート

ココログ楽なのはいいんだが、保存しようとしたときエラーでるくらいに負荷高いのはなんとかしろ。ビビる。

  • dpost.jp管理者kyokucho、年内をもってマックメムさんのコラムを終了

マジでいろいろありがとうございました。特に後半のぐだぐだコラムには目をつぶってください。さすがにディズニーだけで週刊連載には無理がありました・・・(苦笑)

一番うれしかったのはこれかもね(笑)