ディズニー映画は親を殺す

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Why Does Disney Always Kill The Parents?

Doblog – ザイーガ –さん経由の記事。こりゃあ興味深い。この記事によると、ディズニー映画の主人公の両親は、ほとんどの映画で殺されているか、死んでいるか、所在が不明ということ。所在が不明(MIA:missing in action、辞書引くと「戦闘での行方不明兵士」という意味が転じている模様)なのは別にいいとして、確かに殺されている設定は多いかもしれない。親が殺されるシーンで非常に印象深いのはなんと言ってもバンビ。あのころの映画にして、銃声だけが響いた後に父親が登場し、「おまえの母親は、おまえといることが出来なくなった」という一言のセリフで全てを悟らせるというのはものすごい脚本力だと思うのだ。だから、上記の記事も考察としてはおもしろいんだけど、昔は意味のある「死」を描いていたのは確か。んじゃそれが今変わったのかというと、表中にある「作品の中での死」というのはそれなりに意味はあると思う。ただ確かに「元々いない」っていう設定が目立つのは確か。利用しやすい設定なんでしょうねえ(リロとかみると。)ただ、これって絶対ディズニーだけの話じゃないと思うから、これを元にバッシングしても意味はないとは思います。

ザイーガさんのところにある

ディズニー映画を子供に見せるたびに繰り返される「ねぇ、ママン。ママンがいなくなったらあたしはどうすればいいの?」とか「あたしひとりぼっちになっちゃったらどうしよう」とかそういう子供の問いかけになんて答えればいいのですかもーうんざりなんですあんたたちの映画

というのも、確かに考えさせられる一言だなあ、と思った。自分には子供がいないから考えるフリしかできませんが。(特にファインディング・ニモのオープニングは衝撃的だったなあ)。

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