DCAのカーズランド、6月15日グランドオープンか——ついでにDCA大改革まとめ

 もうすぐだ!

News Cars Land Grand Opening Date Set

 アメリカ最大級のディズニーファンコミュニティMiceChatに、コラムニストAl Lutzの伝聞として下記の通り、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに新設される「カーズランド」が6月15日オープンときまった?という書き込みが。

The opening date for Disney California Adventure’s Cars Land grand opening has been chosen. Thanks to Al Lutz, you’re the first to hear about it.

EDITOR’S NOTE 2/2: The dates for DCA’s grand re-opening event have finally been chosen. June 14th will be the media day and private celebrity party, and June 15th will be the official first day of operation for customers. There will only be a handful of days for AP Previews and soft openings for Cars Land in early June, and those dates aren’t confirmed yet. June 15th will also kick off DCA’s new operating schedule of daily 8AM to 11PM hours through the summer.

 さて、カーズランドを復習してみましょう。発端はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの“不振”。2001年ころからディズニーは第2テーマパークを各地につくっていきましたが、その中で大成功したのは東京ディズニーシーくらい。もともとリゾートとして開発されたウォルト・ディズニー・ワールドのアニマル・キングダムなどはよいテーマだったのですが、いかんせんこのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの「カリフォルニア」というテーマはピンとこず、オープン当初はかなり厳しい結果でした。このあたりの戦略はマイケル・アイズナーの失点となり、後々に響いてきます。

 そこで、マイケル・アイズナーが去ったのち、2007年10月に米ディズニーは大々的なてこ入れ策を発表します(ディズニー社、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーをかなり大規模にてこ入れ | dpost.jp)その際発表されたのが、現在大好評の「World of Color」、そしてカーズランドという新テーマランドの発表です。

 カーズランドには3つのアトラクションが用意されます。まずはテストトラックの技術を使った「Radiator Springs Racers」。これはカーズ世界の車に乗り込み、あの風景の中疾走するというもののようです。こちらはイメージアートが公開されています。

Exclusive First Look: Photo-Realistic Image of Radiator Springs Racers at Disney California Adventure Park « Disney Parks Blog

 2つ目は「Luigi’s Flying Tires」。これは1966年までディズニーランドに存在した“Flying Saucers”を現代に復活させたもの。ファインディング・ニモ サブマリン・ヴォヤッジのように、新しいのにノスタルジーを感じます。

 3つ目は「Mater’s Junkyard Jamboree」。トラクターがぐるぐる回る、予期しない動きをするアトラクションのようです。

 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの大改造はこれで終わるわけではありません。最終的にエントランス部分ががらりとテーマを変え、路面電車の走るブエナ・ビスタ・ストリートとなります。そこには若き日のウォルトと、パイカット時代のミッキーがカバンを持つあらたな彫像「Storytellers」が飾られる予定です。また、もっとも目立つキャセイ・サークル・シアターには、Club33タイプの限定メンバー向けレストラン「1901」がオープンします(1901はもちろんウォルトの生まれた年)。

New Walt Disney and Mickey Mouse Statue for Disney California Adventure Park Unveiled at D23 Expo « Disney Parks Blog
“Storytellers.” …

Blue Sky Disney: Another Year, Another Milestone…

 一足先にスタートしたWorld of Colorや、リトル・マーメイドの新アトラクションなど、大きな変革を行っている最中のディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー。カーズランドが完成するとかなり印象の異なるパークになりそうです。楽しみですね。

ドコモでもディズニー 「Disney Mobile on docomo」スタート

 意外な展開か、それとも順当な戦略か。

映画やアニメが見放題――ドコモとディズニーのスマホ向けコラボブランド、その狙い – ITmedia プロフェッショナル モバイル

 今日2月1日、ディズニー・ジャパンとNTTドコモが提携し、ドコモ内の新ブランド「Disney Mobile on docomo」を発表しました。これまでのディズニー・モバイルは名称を「Disney Mobile on Softbank」とし継続、どちらのブランドも女性をターゲットにした商品/サービス展開を行います。

 Disney Mobile on SoftbankはMVNOという業態で、ソフトバンクモバイルの回線を再販売する独立したキャリアでしたが、今回のはドコモの1ブランドですので、現在ドコモ回線を契約している人は機種変更でディズニー・モバイル端末を持つことができるのが一番の特徴。以前の場合はたとえソフトバンク契約を持っていてもMNPでしか移行できませんでしたので、この点のハードルは低いです。on Softbankはすべてシャープ製端末でしたが、on docomoは富士通(といっても現在のFは富士通東芝モバイルコミュニケーションズで今回の端末も東芝レグザフォンベース)とパナソニックの2つのベンダーから端末が登場。今後のバリエーションが期待できます。

 また今回のon docomoではサービスが大変充実しており、動画配信サービスが基本的に無料(パケット代のみ)。さらに東京ディズニーリゾートオフィシャルスポンサー(ジュビレーション!およびファンタズミック!)であることから今年春以降にパークとの連動特典も予定されているとのこと。この点はパークとのつながりがないソフトバンクにはなかったもので、おそらく関東圏では一番期待されていたもの。取得できるライブ壁紙もon Softbankでは海外パークのもののみでしたが、on docomoでは名称は微妙に変えているものの東京ディズニーランド版エレクトリカルパレードになっているなど、より日本のディズニーファン向けになっています。

 私個人の考えるon Softbankの利点はただひとつ「@disney.ne.jp」のメールアドレスのみ。on docomoでは「@disneymobile.ne.jp」というWebメール(プッシュなしでフェッチのみ)が使えるようですが、このドメインでは使わないでしょう(on docomoはSPモードメールが使えますのでdocomo.ne.jpはそのまま使える)。ヘタすると現在ディズニー・モバイル(on Softbank)の人がMNPでドコモに移行するレベル。

 ということで、MVNOのキャリアとして動いていたディズニー・モバイルが1つの強力なブランドとして変化したことはけっこうな衝撃。特に唯一iPhoneを持っていないドコモが、サービスで勝負する端末を出してきたことで市場がどう反応するのか楽しみです。

 だからもうDimoのことは許してあげるべきだと思います。

ドコモ、505iシリーズにディズニーの新キャラクター「Dimo」を起用

ウォルト・ディズニー・ジャパン、iモードで独自展開 dpost.jp – ニュース

七色の歌声を持つニック・ピテラがまたやらかす。今度はファントム!(update)

 またお前か的な。

Nick Piteraとは (ニックピテラとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

 一人でさまざまな名曲の合唱を行う、ピクサー社員のニック・ピテラ氏の新プロジェクトが公開されました。今回のネタは「オペラ座の怪人」。Think of Meから始まるアンドリュー・ロイド=ウェバーの名曲をただ一人で歌い分けています。最後の「ポイント・オブ・ノー・リターン」が鳥肌たつくらいすばらしい。あとこの人歌ってないときのなりきりがスゲエ。

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追記(2012年4月6日)

 新作が公開されてました。もう上手すぎて何もコメント無いわ。

 関連記事はこちら。動画も貼り付けておきます。
両声類ことニック・ピテラ動画がまたすごい | dpost.jp

Tinkerbell Half Marathon開催!世界中のパークで走ったり歩いたり

 楽しそうだなあ!

Kellie Nickerson Wins Inaugural Tinker Bell Half Marathon at the Disneyland Resort « Disney Parks Blog

Race Report: Tinker Bell Half Marathon at the Disneyland Resort « Disney Parks Blog

 アナハイム、ディズニーランド・リゾートを走る「Tinkerbell Half Marathon Weekend」が1月29日日曜日、早朝5時45分スタートしました。公式パークブログではそのゴールシーンを紹介してます。完走した方にはティンカーベルのメダルがもらえたようで、ホント一度は参加してみたいなあと思うイベント。

 これをはじめ、ディズニーのテーマパークではさまざまなスポーツイベントが行われます。これらはESPNのWideWorld of Sportsが開催するもので、その中でもハーフマラソン系は「runDisney」というブランドを持っています。実は意外といっぱい開催されていまして、次回は2月24日〜26日にフロリダ、ウォルト・ディズニー・ワールドで行われるその名も「Disney’s Princess Half Marathon Weekend」。EPCOT近くをスタートしマジック・キングダムへ北上、またEPCOTに戻ってくる21キロのコース。そのほかにも5月には「Expedition Everest Challenge」、9月には以前も紹介した「The Twilight Zone Tower of Terror™ 10-Miler Weekend」が行われます。

http://www.youtube.com/watch?v=0wkTgXZj6w4

 で、このイベントはいろんな「応援」があるのが特徴。今回のハーフマラソンでもさまざまなキャラクターたちが応援に駆けつけたようです。MousePlanetでも今回のイベントの写真を含むレポートが上がってます。みんな思い思いの格好で走ってますね(今回はティンカーベル多し)。

Disneyland Resort Update (Disneyland Resort Update) by Adrienne Vincent-Phoenix

 そして、われらが舞浜狂さくまさんのmoustagramでも、#tinkhalf、または#rundisneyを追うと楽しい写真がたくさん。

moustagram : Magical photos from Instagram

moustagram : Magical photos from Instagram

東京は?

 で、東京はというと、多分これらのrunDisneyを意識したであろう、すてきなイベントが発表されました。

ディズニー・ウォーク2012 | 東京ディズニーリゾート

 これは開園前の東京ディズニーシーを、2時間かけて歩くというもの。ルート見ると30分もかからないかなとか思いますが多分対象はシニア層なんだろうなー。パーク内をウォーキングするという企画は大変すばらしいと思います。ちなみにですがパークサイトにはウォーキングのためのこんなページも用意されています。

健康増進ウォーキングマップ | 東京ディズニーリゾート

 東京でもいつか、パーク内を巡るようなマラソンイベントが登場するといいですね。ちなみに2月5日は東京ベイ浦安シティマラソン大会だったりします。これもいいルートですよね。

ミッキーが登場する同人ゲームにディズニーを名乗る激怒のメールが?(update)

 なんだこれは…。

ホーム 電子小説「ハナコ」 公式サイト

 電子小説「ハナコ」という同人ゲームを作っている方のところに、ディズニーを名乗るメールがきたという件が話題になっています。発端はこのハナコというゲームの中に、ミッキーマウスが登場、悪意的な表現が含まれていたようです。作者のTweetを引用します。


最近ミッキーに関して質問を頂くのですが、ディズニーはパロディーにそもそも優しい会社だと思うのです。海外では普通にファンアートが見かけられますし、著作権が切れた日本では尚更問題ないと思ってます。
@kotoha_amorico
コトハ

最近ミッキーに関して質問を頂くのですが、ディズニーはパロディーにそもそも優しい会社だと思うのです。海外では普通にファンアートが見かけられますし、著作権が切れた日本では尚更問題ないと思ってます。


ディズニーから苦情メールが来てました。もの凄く怒ってるみたいだけど、大丈夫かな……
@kotoha_amorico
コトハ

ディズニーから苦情メールが来てました。 もの凄く怒ってるみたいだけど、大丈夫かな……


チコラジにキャラクター(ミッキー)に対する名誉破損の表現が含まれてるとかで、凄く責めて来ている。一応電話番号を渡したので、話し合いで和解できれば良いけど。もちろん僕がディズニーが嫌いな訳ないです。それでは言っておきます。
@kotoha_amorico
コトハ

チコラジにキャラクター(ミッキー)に対する名誉破損の表現が含まれてるとかで、凄く責めて来ている。 一応電話番号を渡したので、話し合いで和解できれば良いけど。 もちろん僕がディズニーが嫌いな訳ないです。それでは言っておきます。


ダメだった。向こうは何を言っても批判を繰り返して来ます。もしかしたら訴えられるかも知れない。向こうはゲーム公開・開発中止と賠償金600万円を要求するって言ってた。僕はそんなにも悪いことをしたのだろうか。もし何かあったらごめんなさい……
@kotoha_amorico
コトハ

ダメだった。向こうは何を言っても批判を繰り返して来ます。 もしかしたら訴えられるかも知れない。 向こうはゲーム公開・開発中止と賠償金600万円を要求するって言ってた。 僕はそんなにも悪いことをしたのだろうか。もし何かあったらごめんなさい……

 自分はこのゲーム未体験なので何とも言えないですが、作者のかたの認識が甘いのは事実。そもそも「著作権が切れた」のは(私の認識では)例えば映画作品としてのものであり、ミッキーマウスそのものの権利は切れていないはずです。そしてこういうキャラクターは著作権だけではなく、さまざまな権利が絡み合っていますので第3者がなんでも使っていいという訳ではありません。

 そしてもう1つ。これは最近のGigazineで取りあげられているネタとも絡むのですが、「ディズニープリンセスがあられもない姿に」「ディズニーキャラクターがこんなことを」的な、ファンアート系を取りあげるブログエントリはものすごくヒットしている理由ってのが「ディズニーキャラクターが持つ無垢なイメージと、まったく逆のイメージを掛け合わせる」ことであり、「あられもない姿に」「こんなことを」だけではコンテンツとして成り立たない、という事実があります。要するにこれらは「ディズニーブランド」が確立されているからこそ、読まれる記事なわけです。そりゃ、ディズニーもブランドを維持する=権利を主張したくなりますよね。そこまで育てたのはディズニーなのですから。キャラクターのブランドを作るより落とす方が簡単。

 よって、今回の同人ゲームに「ミッキーマウス」を登場させた理由が、物語の必然性でなければ、単にディズニーのブランドに乗りたかった、ということになり、ウォルト・ディズニー社が怒るのも必然です。表に出ている情報(一発目の苦情がメールで来る、具体的な賠償金額がこの時点で出てきている、そもそも内容証明など相手に送達確認できる手法を使っていない)を総合するとどう考えてもなりすましだとはおもいますが、「ディズニーは著作権ゴロだ」というまえに、その著作権が重要視されるようになるまでディズニーがどれだけキャラクター、作品に力を入れてきたのかを考えるといいでしょう。そして以前ONETOPI「著作権」@copyright_1topi)キュレーターの方とお話ししたときの「ディズニーの権利関係がすごいのはちゃんとしたライセンス商品が100円ショップに売ってるところ」ということを思い出しました。ちゃんとスジ通せばいいだけの話。

 それ考えると、二次創作に限りなく近いストーリーと、キャラクターの歴史と必然、もしもの世界を作り出した「エピックミッキー」はすごいです。これはオフィシャルなものだけどここまで作れば、「パロディーに優しい会社」の面が出ると思いますよ。

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追記:

 ひとまずなりすましである可能性が高いようです。


大変お待たせしました。不用心な発言は控えるため連絡を途絶えていましたが、きちんとディズニー関係者と連絡が取れましたので、報告に参りました。向こうは、この件に関して一切ノータッチだ、と言っていました。前々から指摘があったのですが、一連のメールは偽造メールと言う見方をしています。
@kotoha_amorico
コトハ

大変お待たせしました。不用心な発言は控えるため連絡を途絶えていましたが、きちんとディズニー関係者と連絡が取れましたので、報告に参りました。 向こうは、この件に関して一切ノータッチだ、と言っていました。 前々から指摘があったのですが、一連のメールは偽造メールと言う見方をしています。


ネット上では「ミッキーを虐殺するゲーム」の様に紹介された印象を持ちました。実際に遊んだ方なら分かると思うのですが、そんな内容じゃありません。チコラジ内の都合の良い画像・動画だけが切り取られ、「殺した」や「斬り取った」などの表現で紹介され、具合を悪くするほどショックでした。
@kotoha_amorico
コトハ

ネット上では「ミッキーを虐殺するゲーム」の様に紹介された印象を持ちました。 実際に遊んだ方なら分かると思うのですが、そんな内容じゃありません。 チコラジ内の都合の良い画像・動画だけが切り取られ、「殺した」や「斬り取った」などの表現で紹介され、具合を悪くするほどショックでした。


そしてもう一度、今回の件に関して謝らせてください。僕はディズニーが大好きですし、WDさんのファンの皆様には大変申し訳ない事をしたと自覚しております。
@kotoha_amorico
コトハ

そしてもう一度、今回の件に関して謝らせてください。 僕はディズニーが大好きですし、WDさんのファンの皆様には大変申し訳ない事をしたと自覚しております。

 いやー、虐殺だからつっこまれてたんじゃないと思うぞw 単純に無許可で使ったという一点。そしてファンだったら許されるわけではない。今回はなりすましだったようですが、この問題の恐いところは「ウォルト・ディズニー・カンパニーに問い合わせると墓穴を掘ることになりかねない」ことですね。そして今度はなりすましを行った人間の方が危なくなってきました。詐欺恐喝。

 そして次は私たち。この手法はオレオレ詐欺と一緒で誰の上にも降りかかる可能性があります。たとえばTwitterのDMで、「株式会社olcのエリア内で撮影したキャラクターアイコンを使う場合、年額3000円が必要です。振込先はこちら。なおネット上に書くとペナルティとして10倍になります」とか来そうじゃないですか。一応Twitterアイコンでのキャラクター写真利用と今回の同人ゲームでの利用は意味的には一緒ですので、気を付けないとね。

日米のDisney Storeを比較してみる。

 

最近はオズワルドのグッズを展開Vinylmationの日本限定デザインの発売やUniBEARsityの展開などウォルト・ディズニー・ジャパンに戻ってから様々な商品展開をしているディズニーストアですが、日本にあるようにもちろん本国アメリカにもDisneyStoreはありますしサイトもあります。

と、いうことでこちらがその本国のサイト。DisneyStore

このサイトでいくつか商品を見てもらうとわかっていただけるかと思うのですが、日本のディズニーストアとはかなり商品の種類やデザインが違います。昨年D23に入会したこともあり最近はちょこちょこ本国のストアのサイトで買い物をするのですが、どうしてもこのラインナップの差がむずむずするところ。

スパイダーマンなどのMARVEL作品のキャラクターグッズやMuppetのグッズも取りそろえているいるのも違う点ですが、一番大きなポイントで言えば海外パークのグッズが日本に居ながらにして買えるという点。これは本国のDisneyStoreが直営であるとこに起因します。(といっても日本が少しややこしいだけなのですが。)

個人的にこの点が一番大きく、一度海外パークに行ってからというもの、向こうのデザインのグッズに食指が動き、更に最近バイナルメーションも集め始めて日本未発売のデザインが欲しくなり…と完全に泥沼状態。円高も手伝ってsaleをやってるとつい…という有様です。

一方日本のディズニーストアはどうかというと、ターゲットが若い女性層ということもあり少し商品ラインナップが偏っている印象が。良くも悪くもキャラクターを重点にデザインされている感じがします。ここが少し男性にとっては辛いとこですが…。

ただ、前述のようにオズワルドの商品展開や2010年のファンタジア公開70周年グッズなどとピンポイントにファンの物欲を刺激するグッズも多いのも事実。デザインも日本の方が凝っている印象を受けます。また売っているぬいぐるみも同じ大きさ、・キャラクターでも日本の方が顔が少し手直しされています。(実際アメリカのStoreのオズワルドのぬいぐるみと現在日本で売っているオズワルドのぬいぐるみは大きさが同じでも顔が少し違います。)

大雑把にまとめますと、

・アメリカのストアはDisney直営なので海外パークのグッズが買える。

・デザインは日本の方がファン層を意識して凝っている。(アメリカのグッズのデザインはシンプル)

・ぬいぐるみは日本の方がかわいい。

・商品種類はアメリカの方が多い。

こんなとこでしょうか。

じゃあアメリカのDisneyStoreで買い物するにはどういう手順を踏むの?という方は舞浜狂さんのこのエントリを参考にどうぞ。(参考:舞浜狂 Join in! D23!) 一度会員登録を済ませてしまえば比較的楽に買い物ができます。

またDisneyStoreだけでなくアメリカのAmazonも併用するとアメリカのCDやBlu-rayも購入できます。これを利用すると、例えばある映画で日本での劇場公開より先にアメリカでBlu-rayが発売された場合、日本でもアメリカのBlu-rayが再生できるので一足先に楽しめたりします。(ラプンツェルやこれから公開のThe Muppetsもそれにあたります。)

最近は円高ですし、これを機会に日本とは少し趣向の違うグッズ収集に乗り出すのはいかがでしょうか?

 

ディズニーの3Dプロジェクションマッピングショーは「永遠に完成しない」

More Fun Surprises in Store for ‘The Magic, The Memories and You!’ at Disney Parks « Disney Parks Blog

 2月1日よりアナハイムのディズニーランド、およびウォルト・ディズニー・ワールドのマジックキングダムで行われている3Dプロジェクションマッピングのショー「The Magic, The Memories and You!」に、バレンタイン向けにロマンスセグメントを追加。その内容は上記公式ブログを見ていただくと分かりますが、お城がバラで埋め尽くされ、中央にはあの美女と野獣のステンドグラスや、ラプンツェルのキング&プリンスの姿が。このバージョンは4月中旬まで行われるとのこと。

 そして驚くべきことにこのショーの進化は止まりません。一番下にイッツ・ア・スモールワールド(ディズニーランド)版のこの夏に追加される予定のイラストが公開されています。これは砂の城ですね。

 以前誠styleにタワー・オブ・テラー Level13について寄稿しましたが、そこでは「アトラクションがソフトウェア更新でアップデートできる」ということを述べました。

誠 Style:あなたの知らないディズニー駄話:が変わった? 最恐「Level 13」を体験してきた

 今回の「The Magic, The Memories and You!」、および新世代のショー「World of Color」ではそれをショーにも当てはめることに成功したと思っています。すでにクリスマスセグメントがそれぞれのショーで追加されており、いったんハードウェアを設置してしまえば、あとはソフトでなんとでもなる(というと乱暴ですが)ショー。これはけっこうすごい一歩だと思います。

 「ボタンを押せば機械で進行されるショーなんて」と思う人もいると思いますが、これはこれで一つの進化ですね。感動度合いはまったく減少していませんし。

関連記事
WDWで始まったソーシャルメディアフル活用のショー”Magic, Memories, and You!”がすごすぎる。
プロジェクション・マッピングは東京ディズニーランドに来るか? ほか

ユニバーサルスタジオ・オーランド、2012年新エンターテイメントを発表

 これは面白そう。1月25日にユニバーサルスタジオ・オーランドが今後の展開を発表。

 まず2月には、ブルーマングループによるショーが行われるようです。


Here’s a look at a scene from the new @ show opening this Feb! #YearToBeHere http://t.co/ANd5PDzD
@UORnews
Universal Orlando

 この春スタートの新パレード「Universal’s Superstar Parade」にはDespicable Me(怪盗グルーの月泥棒)が。

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 さらには、Despicable Meのアトラクション「Despicable Me: Minion Mayhem」がこの夏オープン(ジミー・ニュートロン跡)。


Despicable Me Minion Mayhem, our newest attraction based on the @ movie, opens this summer! #YearToBeHere
@UORnews
Universal Orlando

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で、一番気になる夜のエンターテイメントなのですが、その名も「Universal’s Cinematic Spectacular – 100 Years of Movie Memories」。こんなイメージが公開されています。スクリーンが設置され、噴水、ウォータースクリーンを併用した、映画100年の歴史をフル活用したショーになるようです。

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 このほかにも以前から発表されていたスパイダーマン・ザ・ライドの4K HD化に伴い、原作者でマーベル映画のほとんどの作品に出演するスタン・リーがカメオ出演するという発表もありました。4Kバージョンは3月にリニューアル、サンプル映像も公開されてます。

 個人的に一番気になるのは夜のショー。ディズニーもFantasmic!をはじめ、World of Colorなど夜にその技術力を集中させているような気がします(そのために園内に残るわけだから当たり前と言えば当たり前)。となるとこの「Universal’s Cinematic Spectacular – 100 Years of Movie Memories」には大期待。ユニバーサルスタジオはアトラクションを原型のまま日本に持ってくることが多いので、このエンターテイメントも大阪で見られるようになると本当に面白いですね。2012年はユニバーサルも要チェックです。

ディズニー公式ファンクラブ「D23」2012年グッズが届く

 きたー。

D23カレンダー表紙。

D23、2012年のカレンダーが届きました。今回のテーマは映画作品のコンセプトアート。

 今年もD23の入会特典、カレンダーが届きました。前回は完成に至らなかったアトラクションたちのコンセプトアートがテーマでしたが、今回は長編アニメーションのコンセプトアート集が、23カ月のカレンダーとして製作されています。

 D23ってなに?って方がほとんどでしょう。これはアメリカのディズニー社による、公式なファンクラブで、今年で4年目となる比較的最近できたコミュニティ。これに入ると毎年4冊の雑誌と、更新時に今回のようなカレンダーや、ピンバッチなどがもらえます(会費に含まれています)。ほかにも海外のディズニーストアオンラインでD23会員限定グッズを購入できます。

 また、2年に1度、D23 Expoというかなり大規模なオフラインイベントが行われます。私たちも昨年行われた第2回のExpoに参加し、その盛り上がりに驚きました。東京でいうところのファンダフル・ディズニー的なものではありますが、方向性がかなり違いますね。

D23、2012年記念ピンバッチ。これでCとDがそろった。

 で、どうやって入会するかについてなのですが、基本的にはアメリカのコミュニティなので英語サイトでの入会となります。この入会方法については、昨年D23 Expoにご一緒させていただいた舞浜狂さん(@maihamakyo)がまとめていますので、ぜひそちらをどうぞ。いろいろと届くものは流動的ですが、いまのところリニューアル時の特典含め、毎年なんらかのグッズ(カレンダーや時計、D23入会ページには書いてないようですが毎年のピンズなど)が届いているので、送料含めても元は取ってると思いますよ。

追記:ピンバッチは1月31日までに更新した人向けのプレゼントだそうです。ずっと更新し続けるとこういうグッズがいろいろともらえますので、お早めに。

舞浜狂 – Join in! D23!

 過去の経験上けっこうトラブルも多い(会員証が届かない、なぜかカレンダーが2つ送られてくる、会員証を再送してもらったらピンバッチが複数送られてくるなど)ので要英語力ですが、ファンを自認する人はぜひ入っておくといいでしょう。ちなみに次回のD23 Expoは2013年夏を予定しています。みんなで行こうぜ。

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キャラグリ15分、50人じめ!卒業パーティプランあります

ディズニーホテル 宴会のご案内:ディズニーホテル グラデュエーションパーティー

 3つのディズニーホテルが2月1日〜3月31日まで、卒業パーティ向けプログラム「グラデュエーションパーティ」を開催。2つのプランがあって、1つ目は10名以上で実施できる1万円のプラン。もう1つは50名以上で実施できる1万3500円のプランで、こっちの方は何とこのお値段でいまなら15分間のキャラクターグリーティング付き!お買い得!(なの?) キャラクターグリーティングが付いて単価的にこんなに安いのは多分ないので、学生のキャラヲタは50人かき集めて実施してみてはいかがでしょうか。

 ちなみに、私最近まで知らなかったんですがこんなプランもあります。

キャラクタープログラム | ディズニーホテル 宴会のご案内

 これはキャラクター“ショー”付きのプログラム。グリーティングじゃなくてショーです。プランは二つあって一つ目は「Together with Mickey Mouse」。ゲスト参加を含む約20分のショーで2012年3月31日まで。もう1つは「ドナルドのファンタスティック・レビュー」でこちらも20分のショー。お値段はたったの100万円です。そして残念ながらこちらは法人向けのもの(しかも「法人主催宴会であっても、特定個人の方向けのパーティーには出演いたしかねます」という注記付き)なのでお呼ばれするしかありません。ということで誰か呼んでください。